トロントのカフェカップ

トロントにはカフェが多い。アメリカ本社のスタバを始め、カナダ発祥のSecond Cup、イスラエル発祥のAroma Espresso Barなどコーヒーチェーンも多いが、それ以上に個人のカフェが多い。個人のカフェは狭い店内に座席10席くらいを備えた小さなところから、だだっ広いフロアに少ししか席を置かない贅沢な作りのカフェ、対照的に席と席の感覚が狭い座席を出来る限り確保したところまで様ざまである。でも共通して言えるのは、どこも皆お洒落だというところだ。

空間のお洒落もさることながら、私が少し驚いた日本との違いは、テイクアウトカップのお洒落さである。トロントの人は店内でコーヒーを楽しむ人もいるけれど、テイクアウトする人も多い。いつも通る道で、私の知らないテイクアウトカップを持った人を見かけると私は途端に気になってしまう。この近所に新しいカフェができたに違いない、さてそれはどこだろう、と。カフェのマーケティングにまんまと引っ掛かっているという自覚はあるが、気になってしまうものは仕方がない。そして新しいカフェを見つけては入ってしまうのだ。

少しかわいいカップの紹介をしてみようと思う。私のお気に入りはカップのふたの色が違うタイプのものである。これは道を歩く人への興味を引きやすいと思う。

この4つは紙カップのデザインがかわいいもの。左上のものがかわいい。

次の3つは安定のチェーン店である。この時のスタバのレジの人は日本語を勉強中なのだと得意げにひらがなで名前を書いてくれた。

次の4つは店内用マグ。左上のお洒落な緑色マグは黄色の紙カップの店内用カップである。どちらもお洒落(このカフェは値段が少し高めなので納得)。

最後の2つは冷たい飲み物の店内用グラス。基本的に暖かい飲み物しか頼まない私だけれど、ごくたまに冷たい飲み物も頼む。

日本にもあるようなコンセプトカフェもある。

こちらはテディベアのカフェ。店内はテディベアで埋め尽くされ、テディベアのぬいぐるみを売っていた。ラテアートもテディベア。ケーキもテディベア。

カフェに行くというとカフェに行く文化のない国出身の人に驚かれたりするけれど、私はカフェ巡りが好きだし、これからも新しいカフェを求めてカフェホッピングをするだろう。時にカフェのマーケティングに影響されながら。でもそれもまた楽しい。

今のところ私のトロントNo.1のカフェラテ

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