時間の経過と生活の変化

時間は確実に過ぎているのだな、と実感する。トロントにいるとあまり年齢による社会で期待される社会的役割のようなことを考える機会がないのでなおさらだ。

日本に一時帰国をするので友人たちとの予定を組んだ。1年に1回は日本に帰国しているので、ほとんど皆1年ぶりに会うわけだが、今までは平日の夜もしくは週末から予定が埋まっていったのに、今回はなんと平日の昼間から予定が埋まっていった。

そうだ、私の身近な友人たちはこの1年の間で結婚、退職、産休、妊娠していたり、すでに子供が生まれていたり。1年前まで働いていたのに、色いろと状況が変わっていたのだ。

彼女たちが色いろと人生のライフステージを変えている間に、私は社会人→学生→社会人という普通のサイクルではないことをしていたのだなぁと実感する。そしてそれが、マジョリティでないことも。

一応念のため言っておくと、私は自分の人生のペースがマジョリティと少し違うことを認識しているので、特に焦りもなければ、将来への不安もない。私は私の人生を楽しむだけだと思っている。

だけれど、日本に住む友人とやりとりをする中で、日本社会で30代女性を取り巻く環境というのはこんなものなのだ、ということを実感した。

彼女たちは私とは違う視点で生活をしていて、レストランの選択基準に始まり色いろなことが違うようだった。私の知らない世界で生活している彼女たち。ある意味、東京の会社員からトロントの会社員になる以上に、東京で会社員から専業主婦になるというのは生活環境と生活習慣の変化があるのではと思った。

生活環境の変わった私の女友達たちも、そして仕事環境に変化があった友人たちも、話を聞くのがとても楽しみである。新たな発見がたくさんあることを予感している。

さて、もうすぐフライト。途中でフランスのパリに寄ってから帰国するので、東京着は少し後になる予定。

久しぶりの長距離フライト。飛行機が苦手な私は少し緊張気味。揺れませんように。

出発2時間前に無事到着。久しぶりに免税店をふらふら。

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