断髪、そしてヘアドネーション

衝動的に髪を切った。32センチ分の髪は相当重かったようで、切った瞬間に頭が軽くなるのを感じた。

1ヵ月に1センチくらい伸びるらしいので、2年半と少し分くらいだろうか。ダメージから髪を守るために結構投資をしてきたので、その髪を手放すのは少し寂しい気もしたが、切ってみて身も心もすっきりした。切ってよかった。

before / after

せっかくたくさん切るので、今回はヘアドネーションをすることにした。ヘアドネーションとは、頭髪に問題がある方々のためのウィッグを制作している団体へ髪を寄付し、ウィッグ作りに役立ててもらうことを言う。

ウィッグ作りには最低でも31センチ必要なので、私の長さだとぎりぎりだった。というか一番長い髪の毛が32センチなので、31センチ以下のものも多かった。もう少しきちんと調べて計画的に切っていればよかったと少し後悔したが、少しでも役に立つことを願って団体へ送らせてもらった。

34gもあった。重いはずだ。

髪の毛は頭皮から抜ける前は「キレイ」なものと認識されることが多いが、一度抜けると「ゴミ」として掃除の対象になることに、ずっとどこか寂しさを感じていた。でも、こうしてドネーションをすることで、私の髪としての役割が終わっても、これから他の方の役に立つのだ、と思うと嬉しい。

31センチ以上髪を伸ばすことはなかなか根気がいるけれど、機会があれば多くの人に試してもらいたいことだなと思う。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です