フライトが短すぎてごめんなさい

1時間半のフライト予定でしたが

45分で到着の見込みです。

フライトが短く

機内サービスが慌ただしくなってしまって…

ごめんなさい ふふふ(笑)

まぁ…とにかく、

この度はデルタ航空をご利用いただきありがとうございました。

またのご利用をお待ちしております。

 

確かに出発時間が30分くらい遅れていたから、急いでいるのはわかる。でもたった1時間半のフライトで45分も短縮できるのか?45分といえば1時間半の半分だ。運転が荒くて恐いな、と思っていたのは、荒かったのではなくてスピードが速かったのが原因だったらしい。私は無事に着陸することをちょっと本気で心配しはじめた。

驚くべきはこれだけではない。それを伝えるCAはなんと笑っていたのである。さらに、

”まぁ…とにかく”

という感じで

”Anyway,”

と、とてもカジュアルな感じで言っていたのが印象的だった。

機内アナウンスでanywayとか言ってまとめてしまうこの感じ、なんだかとても新しくて驚く。でもこれがアメリカなのだなぁと思うのだった。(日本はもちろん、カナダの航空会社でもあり得ないと思う。)

とにかく無事に離着陸できてよかった。旅好きの飛行機嫌いな私は飛行機を乗る度にどきどきするのでした。

 

※普段の日にトップレス女性が街中を歩いているなんて、さすがNY。

でもギターにブラジャーぶら下げてトップレスをアピールしなくても、十分トップレスな事は伝わっていますよ、とお伝えしたい。

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